受付時間 | 9:00~12:00、14:00~18:00 (木曜16:00、土曜17:00まで) |
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定休日 | 日曜・祝日 |
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当院を利用されたお客さまの声をご紹介します。
最初にこちらに来たのは孫の腰が痛く、駅前の交番で聞いて夕方来たのを覚えています。先生が一生懸命丁寧に診てくださり楽になりました。
それから私も家族もお世話になっています。鍼灸治療をするようになり風邪もひかなくなり朝起きてもいつもやる気があり、仕事も苦にならず鍼治療をすると痛い身体もすっかり良くなります。
よく鍼は癖になると言われますが全くよくなるからだと納得しました。
今ではひ孫も生まれ家族みんなでお世話になっています。
最近は海の仕事も暇になり、暇になると肩や腰に痛さが気になり月に数回治療を続けています。
海のお仕事をなさっているようで身体を酷使するせいか、腰や首の痛みがありよく治療されています。腰を曲げて海を歩くと首の負担が多いのでしょうね。
最近は右肩が五十肩でしょうか動かすと痛みがあります。広背筋のストレッチを鍼灸治療の後でしていますが徐々に回復してきました。
天気の悪い日曜日に、作業場の整理をしていた。10Kgくらいの物を上の棚に上げようとしたら腰から背中にかけて走るような痛みがした。その後、痛みがあったが他の物も片づけたが重いものを持とうとしても持ち上げる時に痛くなった。家に帰り湿布をしたが痛みは止まらない。明日の仕事があるがどうしようと思いながら寝ようとしたが痛みは消えない。腰を伸ばすことが出来ない。ロキソニンを服用して休む。朝になり痛みは軽くなったが、腰を伸ばすことが出来ない。そうだ、以前行った杏林堂さんにお世話になろう。
腰のテストをして、痛い場所がわかったか。横になって鍼治療をしてもらった。座ってください、と言われおソロおソロ立ち上がると何と伸ばせるではないか。これで仕事が出来る。と午後仕事に行った。が夕方になるとある姿勢でキヤとする。次の日も鍼治療してもらう。徐々に軽くなっているようだ。3回目の治療をしてもらったら痛みも軽くなり、伸ばせるようになった。
このような痛みは初めての経験であったがこれからはストレッチをしてから仕事をしようと思った。鍼治療は痛いのではないかと思ったが痛くなかった。これからも時々お世話になります。
軽いぎっくり腰だったのでしょう。左の腰が張っており急に伸ばしたので脊柱起立筋が伸び切らないで炎症を起こしたのですね。
日頃より軽い運動と姿勢を気を付けるように指導しました。凝るのは肩だけではありませんね。硬くなった筋肉を和らげると軽くなります。
今年食道がんが見つかり、病院で切除しました。1週間の入院でしたが、体力に自信のある私でも、食道がなくなるという事は食べたものが直接胃に行くわけですから食べることに疲れます。
退院後、胃の調子をよくするためにも、足腰の弱りを回復するためにも薬ではできません。鍼灸をすることでよくなればと思いお世話になりました。
お陰様で喉のつかえも軽くなり、足腰も地に着いたような感じになり大好きなテニスをできるようになりました。これも鍼灸のお陰だと感謝しています。
一番はがんはならないことが大切だと実感しました。
がんの患者さんの術後の施術は、免疫力をあげることが第一です。それにはまずは食事がとれ、便秘をさせないことです。次に歩けるようにすることです。この二点を最重要に考えて施術方針を立てています。
この患者さんはお酒が好きなようで、退院祝いにお酒を飲み喉がつらかったが慣れれば大丈夫かと話してましたが、食道がんにはお酒が大敵と話しました。あと夜更かしもなるべくしないような生活に変えることが大切でしょう。
鍼灸施術をすることで胃腸の調子が良くなり、夜よく眠れるようになります。又、歩くのも軽くなりますから徐々に免疫が上がってくるでしょう。週に1度の治療をお勧めしています。
右腰痛、臀部痛で前かがみにならないと歩行が出来ない。自分では運転できないので妻に運転してもらいやっと着いた。
いつもはこちらに来れば、2-3回では治るので期待してきた。
昨年心臓の手術を行い徐々に回復に向かっていたが、その後足が浮腫み腰や肩こりがあった。最近は余り運動もしていなかった。起床時にギックとなり立ち上がれなくなり前かがみでやっと歩いている。ベッドで動くのも大変です。
1回目に鍼灸をしてもらい大分腰が伸びるようになた。が、次の朝は又前かがみで歩いていた。少し軽くなったようだ。2回目治療し右股関節のあたりが突っ張っていたのが軽くなった。3日目朝、調子よかったので自分で車を運転して治療に来る。まだ腰を伸ばすことが出来ない。足の浮腫みは減ってきた。
だ4回目腰部の痛みが減ってきて笑いも出るようになった。まだ完全に腰は伸びない。
5日目腰部は張っているが痛みは取れてきた。気分もよくなり背中の張りもなくなってきた。もうしばらくかかるだろうが、日を空けてしばらく通院します。
遠いところからありがとうございます。今回は心臓手術後の体力が落ちた状態で、腰から背中にかけて張っていることから始まったのでしょう。全体を見ながら施術しました。足の浮腫が減るように腎虚で鍼をし、腰方形筋が緊張し硬くなっていたので緩めるように施術しました。立ちあがるときも軽くなってきたが、弱っている脊柱起立筋、腹筋を鍛えなければよい姿勢を保つことが出来ません。少し時間がかかりますね。
1ケ月前より右膝が痛くなり歩くのがつらくなった。腫れはあまりないが内側が痛く触っただけで痛い。近くの病院の整形外科に行くがレントゲンを撮り変形がないと言われた。痛み止めと湿布をいただき一週間後に来院してくるように言われた。
一週間たったが痛みは変わらない。膝を曲げるたり、階段を降りるのもつらい。仕事先の奥さんの勧めで鍼灸治療を受けてみることにした。
初めてで怖かったが、鍼は痛くなく、お灸の熱さは痛みにしみるようで心地よかった。腰を触られたときとても痛かったが鍼をしてもらったら痛みが取れ、膝の裏の痛みが軽くなった。
治療後に先生が立ってみてくださいと言われ、おソロおソロ立ち上がったら何と膝が伸びるようになり腰を曲て歩いていたのが伸びていたのにはびっくり。
これでは又仕事が出来そうだとホッとした。一人で住んでいるので動けなくなるとご飯も食べることが出来ない。先生が神様のように見えた。又、来週も来ます。
膝は腰臀部の筋肉の弱りと関係します。筋力テストを行い度の筋肉が弱化しているかを探し、負荷がかからないような姿勢や動作を示し、筋力を付ける鍼灸治療を行います。
主に殿筋のトリガーポイントを刺激します。硬い筋肉は鍼刺激で柔らかくし、弱っている筋肉はお灸をします。循環が良くなると動かしやすくなります。これを反対にすると動けなくなるのです。動作テストが大切なことがわかります。この患者様は足腰がしっかりしていたので膝の炎症を止めるツボに鍼刺激をしました。
その後座り方や立ち上がり方を教えたところ嘘のように改善されました。明日からこれで仕事に行かれると喜んでいました。筋力と歳は関係ないんですね。
朝になり右の顔面が耳の後ろまで痛くなる。一人で住んでいるので怖くなったので、姪に電話して皮膚科に連れて行ってもらった。帯状疱疹だという事で家に帰ったが、皮膚に湿疹が出てきて焼けるような痛みだった。
3日後に通院、痛みはひどかった。姪が鍼灸治療をしている間待合室で休んでいると、空いているからベットで休むように通された。そのうち院長先生がみえ、鍼灸をすると楽になるからと治療してもらった。痛いところに光線をかけてもらったら何だか急に楽になった。良かったなー。
5日後に又治療に来たが湿疹は止まっていたが激痛は続く。鍼治療したら良く眠れるようになった。4度目くらいには激痛は軽くなったがズンズンとする痛みが続いていた。これは辛いものですね。5回目の治療では耳の上の鈍痛だけになり、普通の生活が送れるようになった。
鍼灸治療をしてよかったです。温めるのが良いですね。
なるべく早いうちに治療をするのが良いです。帯状疱疹のウイルスはご自身が体内に持っているもので病気が治った後や大きな病気を抱えているようなときに出ます。
患部は炎症があっても体温が下がるそうです。ですから光線やお灸などを使い温める。鍼灸治療で身体のバランスを整える。ことをメインに行っております。今まで100名以上の方を診ました。結果は学会にも発表しております。
まづ、ご相談ください。
最近歩いていると左膝外側と母指の指の付け根が痛み歩くのがつらい。腫れはないのにどうしてか。
今年の夏は暑かったので涼しくなったら歩こう、と動かなかった。息子の為に食事を作ったりはしていたのだが。背中も張っているようだ。
やはり時々治療にこなくてはいけないね。老後の預金をしてもだめ。身体にお金をかけた方が動けるようになる。足から上がるって本当だね。
ところで、治るかね。
なるべく早いうちに治療をするのが良いです。足の親指が外反母趾になりかけているのでしょう。まだ変形していないから、腓骨筋を和らげるように腰から治療すれば痛みはひくでしょう。やはり歩行をしないと下肢の筋力が落ちてしまう。骨盤から下が力が入らなくてうまく立てない。それが原因でしょう。
夏暑いからといってさぼっていてはいけませんね。これからも時々いらっしゃって身体のひずみを治して100歳までがんばりましょう。
まづ、ご相談ください。
最近、5月ごろから耳鳴りがひどくなっていたが、6月の中頃より東京音頭の伴奏が聞こえるようになり寝ていても聞こえるようになり、これでは気が狂いそうだと耳鼻科を2件いったが治らない。慢性の疾患だからMRを取るように勧められた。だが、撮っている間に気分が悪くなり中止。現在に至る。娘の紹介で鍼灸治療でもと来院さる。鍼は怖かったが、やってもらい痛みはなかった。後頭部が凝っていたのがとれたが、下半身の痛みがあった。次の日に目覚めると東京音頭が小さくなっており気分も良くなってきた。あんなにどこに行っても改善できなかったのに。これで安心できる。
こんな場合はまず、糖尿病の先生に相談し、神経内科医や耳鼻咽喉科を紹介してもらうのが良いです。
この患者さんの場合は糖尿病があり、脳梗塞もしたことがある。小便も多く、全体に浅黒い顔をしている。腎虚証と診断し足のツボと背部に刺鍼。頚部と凝りを取るツボに刺鍼。頭部の凝りの部分を探して置鍼をする。(これが良かったか)大小便の状態を改善するように治療を知る。
まづ、ご相談ください。
最近、突然耳の後ろでバンといったような気がしてその後左の耳が聞こえなくなった。耳鳴りを伴っており不快であった。近位の病院の耳鼻科で診察を受けると突発性難聴という事でステロイド治療を3週間受ける。耳鳴りはだいぶ良くなるが、難聴は少しのみ改善される。耳鼻科ではこの位がよいところでと、治療を終了される。このままずっと聴こえなくなることを恐れ鍼灸治療を考え、当院を受診する。診断の結果、頸の上部が凝っており、身体全体に冷えが強く、のぼせがあった。腎虚証という事で一日おきに10回治療して改善されればもう10回すればよいでしょうと伝え、その後2か月間治療。殆ど元に戻ったようだ。
糖尿病がなければほとんどの方が改善されます。ただ、大音量の中、長い電話や、レシーバーなど耳を酷使されていると時間がかかるでしょう。生活習慣の改善や、元になる問題を除去するなど考える必要があります。
症状は月日が経つと神経の働き(神経が痩せるような)が回復しなくなってしまいます。早めに対処しましょう。
まづ、ご相談ください。
藤沢市のK.Oさま
入院して体力の衰えを感じましたが、食欲もわき、木更津杏林堂さんの鍼灸治療のお陰でテニスを続けています。
木更津市のY.I.さま
漁師をしていたせいか腰痛で苦しんだ。鍼のお陰で楽になりました。
それ以来子供や孫もお世話になっている。お陰で病気知らず。
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