最近の日記

若竹さん 芥川賞 おめでとうございます。

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今年の芥川賞は若竹千佐子さんの「おらおらでひとりいぐも」が選ばれた。

おめでとうございます。

 彼女は木更津在住の方であり なおさら嬉しく思います。 私も本を早速買いました。

老いていくさまを書いた小説で、彼女は自分より10歳上の方を主人公に描いた作品だそうです。(まだ最初しか読んでない)

彼女は神経痛に悩まされながら書いていたそうですが、ご自身が痛みを感じながら、主人公が足を負傷するさまを書いて、足を引きずるながら歩かせるのは可愛そうだった。といっている。

私も父が亡くなり、自分の事が近づいてくるようで、老いを楽しんではいません。

楽しめるようになれば面白いでしょうね。

父の人生は

父は60の手習いだと詩吟を始め皆に先生と呼ばれていました。又、トラクターを買ったのも60後半でした。身体がしんどくなってきて、農業をやめようか、トラクターを買ってでも続けようか考えた結果、人生を買うつもりでトラクターを買ったんでしょうね。その後はコンバインも買い、機械のために生きていくみたいですが。空いた時間で詩吟をし、人生を楽しんだのでしょう。母は74歳から老人施設にお世話になっていたので父は一人暮らしが20年と長く、上手に生きたんでしょう。


若竹さん

神経痛は鍼灸がよく効きます。是非一度お出でください。お待ちしています。

認知症を予防する薬やサプリメントは見つかっていない。

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認知症を予防する薬はないが生活習慣を見直し、食生活を改善し、軽い運動をすることが今では一番効果がある。ということか。

脳の循環を良くすることは、パーキンソン病の効果を見ても解るように、効果的です。徐々に進むも、あまりひどくならないで、自宅で最後まで送れれば幸せではないでしょうか。

よって  ☆認知症予防に鍼灸治療を!!☆

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米ミネソタ大学公衆衛生学部の発表によると

認知症治療薬や降圧薬、糖尿病治療薬、脂質異常症治療薬などの処方薬の臨床試験計51件のデータを分析したところ、いずれについても認知機能が正常あるいは軽度認知障害(MCI)の人の認知機能低下を抑制するとのエビデンスはなかった。

また、各種ビタミンやオメガ3系脂肪酸、大豆、イチョウ葉エキスなどのサプリメントについても、認知症を予防することを裏付けるエビデンスは不十分だった(計38件の試験データを分析)。

脳トレーニング法については11件の試験データを分析したが、「記憶力」や「遂行力」など特定の機能を訓練によって向上させることはできるが、認知機能低下や認知症の予防に役立つとのエビデンスは不十分だった。

【結論】

「結局のところ、認知症予防に特効薬はない、健康的な食事や運動習慣に加え、高血圧などの現在抱えている健康問題に対処し、積極的に社会的なつながりを持ち続けることであることが分かった」と説明している。

伝統医療(鍼灸、漢方)が国際的にWHOで登録される

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ようやく伝統医療も認められるのか。と感慨深いものがあります。この話が出てから約10年になります。

中国が世界制覇を狙うのには、まず医療から。東洋医学が現代医療の中に組み込まれると、このシステムを作っていくのは中国医学が中心になるでしょう。現代医学だけでやってきた人たちにとっては訳の分からない医学になるでしょう。そこで、中国の助けを借りようとすると、抱き合わせ商法されるわけです。新幹線も一緒に購入してください(最高の技術でないが)。とか。車を買ってください。などと

中国は生物多様性条約で漢方薬の資源保護と知的財産権を訴えており、漢方薬は中国から80%の材料を輸入している。製薬会社は価格が高騰したため製造から撤退しているところも出ている。
ただ、フリーズドライの製法は日本で特許を持っており中国や韓国では生薬が主体らしい。

鍼灸も、中国主体になってしまうと、ある病気に特定のツボを使うと特許申請がなされお金を払うことになったらどうしよう。など考えてしまいます。

日本でも奈良時代から、中国にも負けないで独自に発展させてきた医学ですから、日本の行政もその辺を考えながら、真剣にこの会議に臨んでほしいものです。(ちなみに、この会議には厚労省から専任の人が1人に臨時職員が1人、あとは業界の団体から数人で当る。というのが今までの対応であった。)


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産経新聞1/11紙面から 

 漢方薬や鍼灸(しんきゅう)など日本や中国の伝統医療が、今春にも開催される世界保健機関(WHO)の総会で認定される方針であることが8日、関係者への取材で分かった。具体的には、国際的に統一した基準で定められた疾病分類である「国際疾病分類」(ICD)に、伝統的な東洋医学の章が追加される。100年以上、西洋医学一辺倒だった世界の医療基準の転換点となるとともに、中国と異なり独自に発展してきた日本の伝統医療の再評価につながる。

 関係者によると、WHOが伝統医療に注目したのは、同機関で扱う医療の統計が西洋に偏り、伝統医学での治療に依存しているアジアなどでほとんど統計が取られていないとされる「情報格差」を埋めることが目的にあるという。

 ICDは1900(明治33)年に初めて国際会議で承認、日本でも同年に採用された。約10年ごとに改訂され、現在は全22章から成るが、日本や中国などに根差した「伝統医療」が新しい章として加わる。病名や患者の体質を示す「証(しょう)」が約300項目記載されるという。

ICDの作成にも携わった千葉大の並木隆雄診療教授(和漢診療学)は「WHOに公式に認められれば、日本の伝統医療の地位向上に役立つ。科学的な調査のもと、漢方の有効性も検討でき、成果は国民に大きく還元される」と話した。

 日本の漢方は古代中国に起源があるものの、西洋医学と融合し、中国とは運用方法や処方の作り方も異なるなど独自の発展を遂げた。鍼灸も奈良時代に漢方とともに伝えられ、「日本の医療」として進化。特に中国はボールペンの芯ほどの太い鍼(はり)を使うが、日本は髪の毛ほどの細い鍼を使うところに特徴がある。

 病気に対し狙いを絞って対処する西洋医学に対し、東洋医学では、病気は全身の体内バランスが崩れて起こるという考えを持ち、同じ症状でも患者の体質によって治療を変える。日本では昭和51年に147種の漢方エキス製剤が医療保険に適用。漢方医学は平成13年から医学教育に、14年からは薬学教育にも導入された。

早期パーキンソン病にカフェインの減少が・・・時事通信より

血中のカフェインの減少が著しい場合はパーキンソン病の疑いがある。という新聞記事が載っていた。早期に発見できるという事で、それなりの対策を施せば進行を遅らせる効果があることがわかった。

コーヒーなどに含まれるカフェインにパーキンソン病の予防効果があることは最近の複数の研究で分かってきた。
小腸の働きが弱ってカフェインの吸収が弱まり、パーキンソン病の進行を早めるのではないか。

ドーパミン量が正常時の20%以下に減少すると症状が表れるとされている。

鍼灸治療は腸の活動を良くする効果は以前から発表されている。便秘に効くツボを刺激することでカフェインの摂取が増えるとすれば、パーキンソン病の予防に鍼灸は効果的だという事が言えるのではないか。

その上でカフェインのパッチをすればより効果的ではないだろうか。

当院でも積極的に便秘対策を施す予定である。


金井

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時事通信より抜粋



体がこわばり、寝たきりになるパーキンソン病の患者は、コーヒーや緑茶などに含まれるカフェインが小腸で吸収されにくいことが分かった。適量のカフェインは発症を予防し、進行を遅らせる効果が知られており、貼り薬を開発して皮下に流れる血液に直接取り込ませる方法が有望という。
 順天堂大の斉木臣二准教授や服部信孝教授らが4日、米神経学会誌ニューロロジー電子版に発表した。
 パーキンソン病患者では脳で伝達物質のドーパミンを生み出す神経細胞が減り、運動神経を調節できなくなって骨格筋が弱まる。コーヒーを1日1、2杯飲む程度のカフェインには神経細胞を保護する働きがあると考えられている。
 斉木准教授らは平均年齢60代でカフェイン摂取量がほぼ同じ患者108人と健康な31人について、血液に含まれるカフェインやその代謝物質10種類の濃度を分析、比較した。
 その結果、患者では濃度が低く、カフェイン摂取量を増やしても濃度が上がりにくいことが判明。カフェイン分解酵素の遺伝子に異常はないため、小腸で吸収されにくいと結論付けた。
 カフェインを人並みに摂取していてもカフェインや代謝物質の血中濃度が大幅に低い場合、パーキンソン病を発症しやすいか、発症し始めていると考えられ、採血検査で早期診断できる可能性があるという。(2018/01/04-17:55)

パーキンソン病予防に鍼灸は効果的

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最近、街で歩いている人で歩幅が狭く前かがみで歩いている人を見かけることが多くなってきた。2014年現在16万人のパーキンソン患者がいると発表されている。

パーキンソン病は原因がはっきりしていないため、現時点ではl-dobaの減少を補う薬を処方し、運動機能の改善を図っている。パーキンソン病を治す薬ではない。

初期の内に対策を施せば発症を遅らせることが可能ではないだろうか。

典型的な症状がなくても、精密検査を行うとドーパミンの量が著しく減少していることが分かって、パーキンソン病と診断することが出来ます。

典型的な初期症状としては、じっとしている時に片側の手足がふるえる(安静時振戦)▽歩き出すときの最初の1歩がうまく踏み出せない▽歩行中の歩幅が小さくなる▽小声になる▽体に柔軟性がなくなる−−などが挙げられます。

発症10年位前より
(1)体中がふるえているように感じる(本人が感じる)

(2)レム睡眠障害
突然悪夢を見るようになる▽睡眠中に大声で暴言のような寝言を言う▽まるでけんかでもしているかのように手足をバタバタさせる等。

(3)起立性低血圧
立ち上がった時にふらつく、眩暈がする。

(4)便秘
突然に便秘が始まる。

(5)嗅覚の低下
大脳辺縁系の萎縮が始まると近くにある嗅覚神経に異常をきたす。

等の症状が現れたらパーキンソン病が発症する可能性が高くなります。
これらの症状はパーキンソン病が進んだ時に現れる症状でもあります。

早期に表れたときに自律神経の乱れをなくすように、睡眠を規則正しくとる。眠れないときには眠れるツボがあるのですが、鍼灸治療をすることで改善することが可能です。
肩こりは起立性低血圧を起こしやすくなります。
歩行や軽い運動なども効きます。後頭部のコリを取るツボも有効です。
便秘を改善するツボに刺激することもよいでしょう。
嗅覚の異常は鼻の通りをよくすることでも効果があるでしょう。

鍼灸治療は一つひとつの症状を改善するだけでも効果があるでしょう。全身の循環のバランスを整える効果もあります。

それらを考え鍼灸治療は早期のパーキンソン予防に効果的だと考えます。

パーキンソン病すくみ足の改善

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新しい年の第一弾臨床からです。

昨年末のことでした。以前から見えている70歳の男性のパーキンソン病の患者さんです。

夕方車に乗って来院しました。駐車場より中々降りてこないのでどうしたかと思っていたら、すくみ足がひどく歩くこともやっとで待合室に来るまで時間がかかってしまったようです。

本人弁
「1時間前に薬を飲んだがいつもは効いてくるのだが今日は動けないどうしてだろう。」

10歩歩くのにも3歩進んでは止まり、床に車のカギを放り投げそれを拾いながら前に進むという方法で歩いていました。服を脱ぎのも時間がかかり、いつものようにおしゃべりはなかった。

さー、どの様に治療しようか悩みましたが、いつも通りにやってみようと考えた。

経絡治療肝虚で証を立て右の太衝に置鍼し足三里の補法を行いました。
なんと置鍼5分くらいすると右の足親指が動き出し(軽いジスキネジア)腹部も柔らかくなってきました。これはいけるかも15分後に置鍼を抜く。

うつ伏せも一人でできる、・・・・これは動けるのでは。背部に2本刺鍼。

治療後、一人で服を着ることもでき、手を上げてさよならの合図をし何事もなかったように帰っていきました。
顔はにこやかに笑って。

改めて鍼灸治療は効くんだ。と実感しました。

【考察】
身体の具合が悪く、ON-OFFがひどく出て
1時間前に飲んだL-DOPAが効きが悪かったのでしょう。
鍼をしたことで巡りが良くなり効きだしたのだと思います。あまり色々なところに刺鍼をしない方がよい。何が効いたのかわからなくなるから。

老衰多いと医療費低く...日経新聞

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老衰と診断されて亡くなった人が多い自治体ほど高齢者の1人当たり医療費が低くなる傾向があることが24日、日本経済新聞社の調査で分かった。男性の老衰死が全国最多の神奈川県茅ケ崎市は年間医療費が全国平均より14万円低い。老衰死が多くても介護費に増加傾向はなかった。健康長寿で老衰死が増えれば、医療・介護費を抑えることができるとみられる。


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 人口20万人以上の約130市区を調べた。老衰死の自治体間格差は男性で最大6.8倍、女性で4.3倍に上った。

 老衰死の割合は男性が高い自治体では女性も高くなる関係があり、自治体による違いが大きかった。健康な高齢者の割合の多さや周辺の医療機関の対応の違いが影響している可能性がある。

 男性で最も高かったのは神奈川県茅ケ崎市。年齢構成の違いを調整して全国平均を「100」とする死亡率でみると、210.2で全国平均の2倍超。女性も172.1で2番目の高さだった。

 今回の調査で算出した同市の75歳以上(後期高齢者)の1人当たり医療費は年間で約79万2千円で、全国平均(約93万2千円)より14万円低い。高額の自治体の医療費が同市レベルになれば国全体で2兆3千億円の医療費が減る計算になる。

 茅ケ崎医師会は「医療・介護の多職種が連携し、在宅などで暮らす高齢者を支える態勢が充実している。健康を維持して『自宅で最期を迎えたい』という人が増えている」という。市は健康診断や医療費のデータを詳細に分析しており、生活習慣病対策に力を注ぐ。


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 一方、男性で最も老衰の割合が低かったのは大阪府茨木市(30.9)で全国平均より7割少なかった。女性も49.6で全国平均の半分にとどまり、全体で5番目に少なかった。医療費も全国平均を上回っていた。

 調査では死因別でみるとがんで亡くなる人の割合が多いと、医療費が増加する傾向がみられた。老衰死と1人当たり介護費も比較したが、老衰死が増えても介護費が増加する傾向はなく、介護費を低く抑えている市区もあった。

 終末期に入院すると、ベッド代や治療費がかさみがちだ。最期まで在宅などで過ごせる高齢者は積極的治療を抑えつつ、穏やかな最期を迎え、結果として医療費が低くなっている可能性がある。

 医療の地域格差に詳しい国際医療福祉大大学院の埴岡健一教授は「老衰死は医師の診断差(バイアス)はあるが、健康度と関係が深い可能性がある」と指摘。長寿は医療費全体を押し上げるとされるものの「老衰死が多く医療・介護費が低い地域の要因を解明し、好事例を全国に広めていく発想と政策的アプローチが必要」と話している。

平均余命の延長は要介護期間の延長

健康寿命が延びることはよいがただ生きていればよいわけではない。健康的に活動できなければ、人間らしく生きていなければ

と考えている人は多いだろう。

そのためには、具合が悪いから病院に行けば何とかしてくれる。という他力本願ではいけない。

自分の健康は自分で守ろう。

まず、快食快眠快便で軽度の運動が必要。

これらをできるようにと当院では治療方針を定めている。

鍼灸治療は副作用もなく体の循環を良くする作用がある。結果として免疫力が向上し老化を防ぐことが出来る。

健康で長生きしたければ鍼灸治療がおすすめ。

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平均余命の延長は要介護期間の延長をもたらした

 本研究では、前記3地域の65歳以上の被験者の自立度について、24時間ケアを要する「高度要介護」、毎日ケアを要する「中等度要介護」、毎日ケアは要しない「軽度要介護」、そして「自立」の4群に分け、各群の有病率予測値を割り出した。さらに、将来の社会的介護の需要を明らかにするため、各要介護度の年齢別・性別割合を、2014年の英国人口を基に算出した。

 1991〜2011年の20年間に、65歳時点での平均余命は男性が4.7年、女性が4.1年、それぞれ延長していた。この延長分のうち、男性は36.3%を「自立」で、36.3%を「軽度要介護」状態で過ごすが、女性の58.0%は「軽度要介護」で、「自立」はわずか4.8%に過ぎなかった(図1)。

図1.20年間における平均余命(65歳時点)の延長年数と自立度別内訳



 また、20年間に、65歳以上の高齢者が「軽度要介護」で過ごす年数は、男性で1.7年(95%CI 1.0〜2.4)、女性で2.4年(同1.8〜3.1)それぞれ延長した。「高度要介護」で過ごす年数も、男性で0.9年(同0.2〜1.7)、女性で1.3年(同0.5〜2.1)、それぞれ延長した(図2)。

図2. 平均余命(65歳時点)に占める自立度の割合の推移



(図1、2ともLancet 2017;390:1676-1684を基に、編集部で作成)

 すなわち、平均余命の延長は、健康寿命の延伸によるというよりも、要介護期間の延長をもたらしていることが明らかとなった。事実、「中等度要介護」または「高度要介護」の状態で介護施設に入所する人の割合がCFASU試験結果の状況で継続すると仮定しても、2025年までに英国内で新たに7万1,215の介護施設が必要になると試算された。

アマゾンベストセラー「世界の最新医学が証明した 究極の疲れないカラダ」買った

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「世界の最新医学が証明した 究極の疲れないカラダ」
仲野広倫 (著) 出版社: アチーブメント出版 1404円

内容は

スポーツ前に静的ストレッチはするな。
・怪我をしてから静的ストレッチしても意味ないよ。
・柔軟性を得るためのストレッチはしないで。
・何百回の筋トレではなく軽い筋トレで充分だよ。

「最近、体力が落ちたな」
「いつもカラダがだるい、重い」
「少し長い距離を歩くと、腰やひざが痛む」

これらはカラダのキャパシティ(機能運動性)を上げれば解消されます。

片足立ち30秒
壁立ち 30回


金井評

私は著者の仲野宏倫氏のお父さん(日本鍼灸師会会長)のところで若いころに勉強しており恩師である。
当時はあまり体幹トレーニングの話はなかったが、今は鍼灸師会でもストレッチの話が多く出る時代になった。


これだけで体幹が鍛えられ背筋が伸び肩こりや腰痛が取れる。

簡単にできることが大切である。難しいことは毎日やろうとしてもできない。

一度は読んでみてください。



また、彼のお兄さんも本を出されており紹介します。

一生「疲れない」姿勢のつくり方 (じっぴコンパクト文庫) 691円  仲野孝明著

彼は宏倫氏の兄であるが、姿勢研究家として勉強に励んでおり、サハラ砂漠マラソンを完走した経験の持ち主である。
自分で実感したことから姿勢を語るのでとても話が上手である。座り方などは大変参考になる。
ただ、内容が盛りだくさんに書いてあるので全部読んでしまう。

皆さん読んでみてください。為になります。

100歳を目指そう。

昨日、親戚のおばさんが亡くなり告別式に参加しました。

火葬場に行き、参列者を見渡すと皆高齢の方々でした。
故人は糖尿を患っており58歳で脳梗塞になり最近は腎臓もおかしくなり透析を勧められていた。直前に見舞いに行ったときは何が食べ値か聞くと「団子が食べたい。あんこの」と言っていました。食べ物は気を付けねばいけませんね。
骨を拾う段になり、見ると骨の形をしているものは少なく色も赤茶けており、骨壺の半分にもなりませんでした。先日、父が亡くなった時には95歳でしたが骨壺にいっぱいでした。糖尿は恐ろしいですね。

しかし、平均寿命は延びています。父は90歳まで生きればよいと言っていましたが、それを超えると目標を失うようで、どう生きればよいのかわからなくなるようです。できれば100歳まで生きようと目標を持った方が良いのではないでしょうか。

100歳を目標にすれば90歳を超えてもまだ10年あります。朝起きて今日はこれをしよう。来年はこうしようと目標ができるので体を動かす気にもなります。これが長寿の秘訣ではないでしょうか。

ちなみに、父も隣のおばさんも死因は誤嚥性肺炎です。
食べ物を食べる時は座って食べましょう。、食べた後は歯をよく磨きましょう。声を出して話しましょう。できれば口腔体操をしましょう。

口腔体操は当院でご希望の方に教えています。舌が回りにくい方はツボを刺激すると軽く動きます。免疫力もついてインフルエンザを予防することも可能です。

ご検討ください。


厚生白書より

平均寿命が最も長い都道府県は男性が滋賀の81・78歳、女性は長野の87・675歳であることが13日、厚生労働省が発表した「2015年都道府県別生命表」で分かった。出生や死亡の統計データを基に5年ごとに作成され今回が11回目。前回2位の滋賀は初のトップで、長野は2回連続。最下位は男女とも青森(男性78・67歳、女性85・93歳)だった。前回の10年に比べ男女とも全都道府県で平均寿命が延びた。

 厚労省の担当者は都道府県ごとの差異について「食生活など生活習慣の違いが反映している。滋賀は喫煙率が低く、食塩摂取量が少ないことも要因として考えられる」と説明している