最近の日記

父親は最後まで私に教えることがいっぱい

先月11日父親(95歳)が亡くなり通夜告別式と慌ただしく無事終了しました。皆様には大変ご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。

父は昨年5月尿道が詰まり3週間入院し、その後歩行が困難になり車いす生活でした。一人では生活できずケアーセンターにショ−トステイを繰り返していました。最近は元気になり、10月にお仲間の方が詩吟を謡いに来ることになっていたのですが、10月5日痰がつかえ発熱していたため入院しました。誤嚥性肺炎だったのでしょうか。孫の結婚式の写真を目を見開いて見ていたのが印象的でした。

その後話もしなくなり(反応はあったが)11日昼頃に息を引き取りました。病院の先生もびっくりしていました。

長すぎた入院は困ったな、と思っていた矢先だったので本人もここら辺が人生の終着点と思ったのでしょうか。潔い最後だったです。

後は何もすることもなかったでしょうからこれでよかったと思います。

89歳まで農業をして、詩吟をして、一人で余生を楽しんでおり、車の運転は94歳の3月までしていました。

あっぱれです。

健康講座の開催 in 鎌足公民館

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鎌足公民会で第4回健康講座を開設しました。参加者は15名40歳代から70歳くらいまでの男女でした。

第1回 未病治について
第2回 自律神経のバランス
第3回 不眠症と便秘
第4回 腰痛と膝関節痛
第5回 肩こりと五十肩

座学を1時間 実技を30分 位の配分で

ツボの取り方とお灸 

腹式呼吸法の実践
ひざを痛めないスクワット法
スクワットを応用した正座から立ち上がり方
膝にこない歩行法

今日は皆で鍼を腰に行いました。

2-3人 どこも悪くないから私は結構という方がいましたが、最後は皆さん体験しました。

皆さん真剣に聞いていました。


TVでは教えない 本当の健康法です。
後日 簡単に内容を紹介します。

過呼吸発作の女性 対処法は

過呼吸発作の女性がみえました。昨夜から工合が悪く何度か起こしていたようでした。治療を始めようとベットに横になると急に発作が始まりました。

この時とった対処法は
1.まず、座らせて 大丈夫と声をかけた。(苦しそうにしていた)

2.その後、息を吐くように指示をする。

3.近くにあった袋を口に当て息を吐くように。(袋を口に持っていき最初吐こうとしてうまく行かなかったが3回ほど吐いてその後吸い込んでいたが)

4.その後落ち着いてきたので袋をすぐに取りゆっくりと2回ほど吐いてほとんど納まる。(1分間くらいだったか)

その後自律神経が安定するように鍼治療をする。

彼女に何か不安があるのか聞いてみた。
病院の先生(心療内科)とお薬のことで行き違いが有り不安が募った。

やはり精神が不安定になると起こりやすいのですね。

今までに数人経験があったのであわてないで対処できたが、初めて遭遇すると慌ててしまう。先生が慌てると患者さんは不安になり余計呼吸が苦しくなる。

ただ、袋を口にするのは長い時間するのは危険ですからその旨伝えておいたほうが良いでしょう。


過換気症候群【過呼吸】

呼吸が速く浅くなって、空気を吸い込みすぎる状態になり、血液中の二酸化炭素が少なくなって起こります。
呼吸をしているのに空気が吸い込めないと感じて、「このまま死ぬのでは…」といった恐怖にかられます。

程度が強くなると手足や唇の痺れや呼吸困難、頭のふらつき、息苦しさ、眠気、激しい耳鳴りや悪寒をきたす。


傾向として、男性よりも女性、しかも若い世代に多く見られますが、これが直接的に命にかかわることはありません。

日本医師会HPより

米国内科学会では早期、中期の腰痛に鍼治療を推薦している

米国内科学会(ACP)が先ごろ発行した新たなガイドラインによると、腰痛患者にはまず薬剤を用いない治療法を試すことが推奨される。オピオイド鎮痛薬は最終手段とすべきであり、アセトアミノフェンには効果が認められないため、今後は推奨しないという。

 ACP代表のNitin Damle氏によると、明確な原因のない短期的な「非特異的」腰痛の多くは、加温や行動改善などの簡単な方法で改善するという。これに対して、「神経根性(radicular)」腰痛は椎間板ヘルニアなどによる脊髄神経の圧迫に起因するもので、脚の放散痛や筋力低下、しびれなどの症状を伴う。

 ガイドラインでは、一般に12週間未満の腰痛の場合は、温熱シート、マッサージ、鍼治療、脊椎徒手療法により効果が得られる可能性があるとしている。12週間以上続く場合でも、運動療法、鍼治療のほか、ヨガ、太極拳、マインドフルネスによるストレス軽減、ガイデッド・リラクゼーションなどの「心身」療法、認知行動療法が有効な場合があるという。

[2017年2月13日/HealthDayNews]Copyright (c) 2017 HealthDay. All rights reserved.利用規定はこちら

 薬剤を用いる場合は、イブプロフェン、ナプロキセンなどの非ステロイド性抗炎症薬(NSAID)または筋弛緩薬から開始し、効果がない場合はデュロキセチン、トラマドールなどが次の選択肢となる。オピオイドは依存症や過量投与のリスクがあり、有効性を示すエビデンスも少ないため、やむを得ない場合のみ使用し、数日にとどめるべきであると、Damle氏は述べている。

 「Annals of Internal Medicine」に2月14日オンライン掲載された今回の勧告は、腰痛治療に関するさまざまな研究のレビューに基づくものであるが、薬物療法か否かを問わず、ほとんどの治療法は効果が「少ない」か「中程度」であることがわかった。特に神経根性腰痛については治療効果を示すエビデンスはほとんどなかったが、運動療法には有用性が認められた。

 付随論説を執筆した米ハーバード大学医学部准教授のSteven Atlas氏は、今回の勧告はプライマリケア医にとっては大きな変更であると指摘する。

医師が患者に紹介すべき鍼師を知らない場合もあり、費用の問題もある。治療の決定は実用性の問題に大きく左右されると、Damle氏も認めている。

また、医師は複数の治療法を併用することも多く、もっと実際的な臨床試験が必要であるとAtlas氏は述べている。慢性腰痛の患者は、治療に期待しすぎず、現実的に考えることも重要であるという。

 なお、今回のガイドラインでは非侵襲的治療のみを取り上げており、薬剤注入や外科手術などの侵襲的治療については触れていない。

パーキンソン病鍼灸フォーラム開催のお知らせ

今年で3回目となります、パーキンソン病鍼灸フォーラムが開催されます。

全国から100名の鍼灸師を募集しております。興味のある鍼灸師方はぜひ参加してください。


内容的にも日本で唯一のパーキンソン病と鍼灸の開かれた研究学会です。

第2回の時には私も講師を務めました。

今回は一般発表に応募してみましょうか。
でも一般の方が優先です。相談役の私がしたら通らないないかな?

詳しくは
http://janss.jp/

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ムクナ豆を鍼灸と併せてパーキンソン病患者さんに

ムクナ豆と鍼灸治療を併せてパーキンソン病患者さんに使っている処はあまり聞きません。

当院では専門医とムクナ栽培の専門医と共に研究をしております。

資料は少ないでしょうが鍼灸コンパスコラム欄に掲載してあります。御覧ください。

ムクナ豆はL-DOPAが多く含まれている豆です。パーキンソン病の方が多く食しておりますが、すでにL-DOPA製剤を服用している方は多く食べすぎないよう注意が必要です。ただ、上手く食せば効果が多く見込まれます。
私は自分で栽培し、自分で工夫して食べることを勧めています。


パーキンソン病とムクナ豆
https://www.shinq-compass.jp/salon/column/2689/15186/

栽培方法も併せて
https://www.shinq-compass.jp/salon/column/2689/14228/

ムクナ豆の食べ方
https://www.shinq-compass.jp/salon/column/2689/14229/

パーキンソン症候群とパーキンソン病の鑑別

鍼灸コンパスのコラム欄に掲載しました。
お読みください。

https://www.shinq-compass.jp/salon/column/2689/15186/

最近来院されている患者さんにパーキンソンとよく似ている症状の方が多くみられます。専門医も病名の判定に苦慮している方が見受けられます。神経内科医では病名により薬が違いますから診断がはっきりとしないと効きません。予後の判定にも支障が出ます。

鍼灸治療はパーキンソン症候群でもパーキンソン病と同じような治療をします。脳の循環が良くなるようにすることで筋肉の硬直が取れたり歩行が改善したりします。日常生活をするうえでQOLの改善が見られます。

ただ、長期に渡ってはパーキンソン症候群はどのくらい効果があるかわかっていません。正しい診断をし対処した方が良いでしょう。

食べる順序は会席料理から学べ

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食べる順番」の工夫は、
会席料理で先付け(前菜)に続いて刺身、焼魚、煮魚などの魚料理、最後に米や果物を出す方法に見られる古来からのものだと指摘している

現代の食生活でもこの考えを取り入れ、最初に野菜、次に魚や肉料理、最後に米や果物を摂取することが、エネルギー摂取量や栄養バランスに加えて重要だとしている。

血糖値からもいえる。糖尿にならないためにも野菜から食べましょう。


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スリランカからの友達

今晩、20年ぶりにスリランカの友達が遊びに見えました。日本語を忘れないで上手に話されていました。
ただ残念なことに昨年お兄さんがイギリスで亡くなられたそうです。色々とご兄弟とは付き合いがあったので寂しいです。

今は奥様と3人のお子さんをスリランカに残し日本で仕事をしているそうです。話も国際的で面白かったです。

20年前に腰が痛くて私が鍼灸治療をしてあげたのですが、20年間痛みもなく元気にしていたそうです。
「鍼灸治療は効くね。今も元気」と話してました。

鍼灸は万国共通ですね。

第7回全国中学校ダンスドリル選手権大会優勝

第7回全国中学校ダンスドリル選手権大会において

患者さんで 翔凛中学校 蒲池日和さんが出場し 団体で優勝、個人戦で2位になられたそうです。

おめでとうございます。

身体は小さいですが筋肉も発達しており、運動神経もよいのでしょう。

来年の春にはアメリカで開催される世界大会に出場するそうです。優勝するとよいですね。

頑張ってください。

私も、こんな活躍するこの治療をするなんて誇りが高いです。