最近の日記

がん検診は何歳まで行ったらよいか。?

最近、患者さんのお父さん(82歳)が胃がんが見つかり手術をしたらと担当医から言われ、歳だからしないでおこうか悩んだが、やはりがんは病気だから手術をする。といってなさったそうです。
結果は、胃がもたれて、背中が張り、食欲がなく、誤嚥性肺炎になり胃ろうを勧められたそうです。
体力の限界を感じ胃ろうはお断りしたそうです。

さて、胃がんを手術することは正解だったのでしょうか。
外国の例ですとほとんどしないそうです。平均年齢まで生きたので、長生きですから、自然消滅ということで、痛くなければこのまま余生を送るそうです。

しかし、胃がんがあるとわかったら生きていくのも大変ですね。

よって、下記の記事ではないですががんの検診もいつまですればよいのか。考えてしまいます。

具合が悪ければ鍼灸治療をするのも一つの方法です。背中の張りや肩こりも楽になります。食欲もわいてきます。痛みも緩和ケアーとしての鍼灸医療は進んでいますので、薬と併用して可能です。

皆様も考えてがんの検診を受けたらいかがでしょうか。

だからといって、長生きできるわけではありません。人間らしく最後まで生きるのです。

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朝日新聞3月21日記事より

公的ながん検診は、主に40歳以上(子宮頸〈けい〉がんは20歳以上)が対象だ。がんの種類にもよるが、海外では検診を受ける年齢の上限を65〜75歳としている国が目立つ。一方、日本では上限は決まっていない。

 高齢になると、がん以外の病気や老衰で亡くなる人も増える。検診でがんを見つけて治療しても寿命が延ログイン前の続きびるとは限らない。治療で心身に大きな負担がかかれば、検診の利益を不利益が上回る可能性もある。

 日本の高齢者の検診受診率は、全世代の平均とあまり変わらない。厚生労働省の2016年の調査によると、85歳以上の2割前後が胃や肺、大腸がんの検診を受けていた。

 厚労省研究班は現在、検診を何歳まで推奨すべきか研究している。年齢ごとの受診データをもとに、死亡率の変化などを調べる。高齢者への聞き取り調査では、自治体が対象年齢を制限することに抵抗感を示す人が多かったという。

 研究代表の中山富雄・大阪国際がんセンター疫学統計部長は「検診の利益を不利益が上回る年齢を明らかにしたい。高齢者は利益と不利益をてんびんにかけて受けてほしい」と話している。

ジャバラ(柑橘類)で花粉症予防

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ジャバラを知っていますか?

花粉症の季節になり、鼻をぐすぐすしている人が増えてきました。

以前新聞記事に
「ジャバラ果実を食べたり果汁を飲んだりすると花粉症が軽減する」
と掲載されており、調べたら和歌山県の北山村だけで栽培されている珍しいミカンであることがわかりました。
当院の岩崎先生が和歌山出身だということで話してみたら、実家に帰ったときにおみやげに買ってきてくださいました。

それから、私も鼻をグスグスしているので、ポン酢の代わりにジャバラ果汁を使っています。

最近も、ネットで見かけた人がいるでしょうが楽天の果汁部門の販売では第一位になったことも有る商品です。年間1億以上の売上があるそうです。

このジャバラに、アレルギーに有効な「ナリルチン」という成分が含有されているが大阪薬科大学の研究でわかったそうです。

大人のアトピー性皮膚炎患者に、ジャバラの果皮から作った外用薬を塗布する臨床試験で、明らかな有用性と安全性が認められました。アトピー性皮膚炎には、かゆみ、炎症、アレルギー反応、バリア機能低下という特徴的症状がありますが、ジャバラには、そのどれもを緩和する効果があることが分かったのです。

アトピーは、治療の為には基本的に体質改善が重要なのかもしれませんね。
身体の細胞を入れ替える、体内の環境を変えるそのような根気のいる対策が必要なのです。

特に腸内環境を改善して腸を強くすることがアレルギーに強い体質作りには重要ですね。

匂いを嗅ぐ・・・認知予防

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最近、花粉症の患者さんが増えてきた。
花粉症で鼻が詰まり、匂いに鈍感になるという方も多い。特に左のつまりがひどい方は認知症と関連があるらしい。


先日の千葉県鍼灸師会の研究会より

認知症には
 アルツハイマー型
 脳血管神経認知症
 レビー小体型認知症 (パーキンソン病と似ている)


毎日、匂いのする物を嗅ぎ嗅覚神経を刺激すれば認知症予防につながるらしい。
ではどのようにしたらよいか。

アロマオイルを嗅ぐという方法をヨーロッパでは行っている。

金井

そこで、匂いの良いお茶を嗅ぎながら飲んだらどうだろうか。

緑茶を毎日飲む習慣をある人は、飲む習慣がない人に比べて、認知機能の低下が3分の1に抑えられています。

 これは緑茶に含まれる『カテキン』などのポリフェノールは、アルツハイマー病の原因となるアミロイドβたんぱくが固まるのを減らす効果があるため

ハーブティーでは

『レモンバーム』『ローズマリー』のお茶がよい。



 予防法として

   ☆体と頭を使う活動をする。

   ☆会話をする。外に出て積極的にコミュニケーションをとる。

   ☆糖尿病や高血圧にならないよう食生活をあらためる。

   ☆緑茶などで積極的にポリフェノールをとる。



鳥取大学の浦上先生の研究によると


においの情報は嗅神経を通じて大脳辺縁系に伝達される。記憶を司る海馬(かいば)も大脳辺縁系の領域の一つで、嗅神経と直結する関係にあるという。

これまで神経細胞は再生しないと言われていたが、近年の研究から嗅神経と海馬には再生能力があることが分かり、特に再生能力が高い嗅神経を効果的に刺激することで、嗅神経細胞が再生し、その刺激は海馬にも伝わり、海馬や周囲の神経細胞の働きが活性化されるということだ。

アロマにはサーカデイアンリズム(一日の生体リズム)を、自律神経の作用に基づいて整え、起床後は交感神経を優位にして脳を活性化させ、就寝前は副交感神経を優位にして、活性化された脳を鎮めリラックスさせるという効果もある。

オーガニック栽培の原料によるアロマオイル4種のうち、2種ずつをブレンドし、生活リズムに着目した昼用(ローズマリーカンファー、レモン)、夜用(真正ラベンダー、スィートオレンジ)という組み合わせが使用された。

鍼灸治療は医療費控除の対象です。

国が医療費控除の対象という事は鍼灸も医療として認めていますよ。という事例です。


国税庁のホームページに記載されていますが
https://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1122.htm

4 あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師、柔道整復師による施術の対価(ただし、疲れを癒したり、体調を整えるといった治療に直接関係のないものは含まれません。)


国家資格保有者である、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師の施術は、医療費控除の対象になる事です。

カイロプラクティックや整体は、疾患に対する施術を行ってはいけないことになっていますので、医療費とは考えられてはいない事が大きな違いかもしれません。

医療費控除は、サラリーマンの方でも申告することが可能なので、平成28年中にあん摩マッサージ指圧、はり、きゅうの施術を受けられた方は、もしかすると税金が少し戻ってくるかもしれません。


NHKでも「日本の医療現場における鍼灸治療の役割」をテーマにした番組が海外に発信されます。ご覧ください。
http://shinkyu-net.jp/archives/1113

35歳から衰える精子の力 男性不妊

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先日のNHK クローズアップ現代プラスより
http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4097/

男性不妊
WHOによると、自然妊娠するには精液1ミリリットル中に精子が1,500万以上。そのうち活発なものが40%以上いるのが望ましいとされる。

日本の男性、精子の濃度や運動率を検査した結果6人に1人がWHOの基準を下回った。

35歳を過ぎると細胞分裂を促す精子の力が衰えていく人たちが存在する。

なぜ、精子の力が衰えてしまうのか?原因の1つと考えられているのが、精子の中にあるDNAの損傷です。損傷したものが30%を超えると自然妊娠が難しくなるといいます。

40代の男性のDNA検査の結果です。濃度や運動率には大きな問題がありませんでしたが、損傷率は高く、30%を超えていました。

原因は、1つは環境の変化
    
大気汚染や科学的な物質が多くなってきた。

    1つはライフスタイルの変化である

肥満が増えてきたり、あとは睡眠不足が増えてきたりとか、あとはたばこっていうのは昔からあったかもしれないんですが、そういう体にかかってくる「老化のストレス」というものを増やすような生活習慣。

夫婦二人で力を併せて妊活に臨むのが望ましい。

若竹さん 芥川賞 おめでとうございます。

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今年の芥川賞は若竹千佐子さんの「おらおらでひとりいぐも」が選ばれた。

おめでとうございます。

 彼女は木更津在住の方であり なおさら嬉しく思います。 私も本を早速買いました。

老いていくさまを書いた小説で、彼女は自分より10歳上の方を主人公に描いた作品だそうです。(まだ最初しか読んでない)

彼女は神経痛に悩まされながら書いていたそうですが、ご自身が痛みを感じながら、主人公が足を負傷するさまを書いて、足を引きずるながら歩かせるのは可愛そうだった。といっている。

私も父が亡くなり、自分の事が近づいてくるようで、老いを楽しんではいません。

楽しめるようになれば面白いでしょうね。

父の人生は

父は60の手習いだと詩吟を始め皆に先生と呼ばれていました。又、トラクターを買ったのも60後半でした。身体がしんどくなってきて、農業をやめようか、トラクターを買ってでも続けようか考えた結果、人生を買うつもりでトラクターを買ったんでしょうね。その後はコンバインも買い、機械のために生きていくみたいですが。空いた時間で詩吟をし、人生を楽しんだのでしょう。母は74歳から老人施設にお世話になっていたので父は一人暮らしが20年と長く、上手に生きたんでしょう。


若竹さん

神経痛は鍼灸がよく効きます。是非一度お出でください。お待ちしています。

認知症を予防する薬やサプリメントは見つかっていない。

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認知症を予防する薬はないが生活習慣を見直し、食生活を改善し、軽い運動をすることが今では一番効果がある。ということか。

脳の循環を良くすることは、パーキンソン病の効果を見ても解るように、効果的です。徐々に進むも、あまりひどくならないで、自宅で最後まで送れれば幸せではないでしょうか。

よって  ☆認知症予防に鍼灸治療を!!☆

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米ミネソタ大学公衆衛生学部の発表によると

認知症治療薬や降圧薬、糖尿病治療薬、脂質異常症治療薬などの処方薬の臨床試験計51件のデータを分析したところ、いずれについても認知機能が正常あるいは軽度認知障害(MCI)の人の認知機能低下を抑制するとのエビデンスはなかった。

また、各種ビタミンやオメガ3系脂肪酸、大豆、イチョウ葉エキスなどのサプリメントについても、認知症を予防することを裏付けるエビデンスは不十分だった(計38件の試験データを分析)。

脳トレーニング法については11件の試験データを分析したが、「記憶力」や「遂行力」など特定の機能を訓練によって向上させることはできるが、認知機能低下や認知症の予防に役立つとのエビデンスは不十分だった。

【結論】

「結局のところ、認知症予防に特効薬はない、健康的な食事や運動習慣に加え、高血圧などの現在抱えている健康問題に対処し、積極的に社会的なつながりを持ち続けることであることが分かった」と説明している。

伝統医療(鍼灸、漢方)が国際的にWHOで登録される

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ようやく伝統医療も認められるのか。と感慨深いものがあります。この話が出てから約10年になります。

中国が世界制覇を狙うのには、まず医療から。東洋医学が現代医療の中に組み込まれると、このシステムを作っていくのは中国医学が中心になるでしょう。現代医学だけでやってきた人たちにとっては訳の分からない医学になるでしょう。そこで、中国の助けを借りようとすると、抱き合わせ商法されるわけです。新幹線も一緒に購入してください(最高の技術でないが)。とか。車を買ってください。などと

中国は生物多様性条約で漢方薬の資源保護と知的財産権を訴えており、漢方薬は中国から80%の材料を輸入している。製薬会社は価格が高騰したため製造から撤退しているところも出ている。
ただ、フリーズドライの製法は日本で特許を持っており中国や韓国では生薬が主体らしい。

鍼灸も、中国主体になってしまうと、ある病気に特定のツボを使うと特許申請がなされお金を払うことになったらどうしよう。など考えてしまいます。

日本でも奈良時代から、中国にも負けないで独自に発展させてきた医学ですから、日本の行政もその辺を考えながら、真剣にこの会議に臨んでほしいものです。(ちなみに、この会議には厚労省から専任の人が1人に臨時職員が1人、あとは業界の団体から数人で当る。というのが今までの対応であった。)


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産経新聞1/11紙面から 

 漢方薬や鍼灸(しんきゅう)など日本や中国の伝統医療が、今春にも開催される世界保健機関(WHO)の総会で認定される方針であることが8日、関係者への取材で分かった。具体的には、国際的に統一した基準で定められた疾病分類である「国際疾病分類」(ICD)に、伝統的な東洋医学の章が追加される。100年以上、西洋医学一辺倒だった世界の医療基準の転換点となるとともに、中国と異なり独自に発展してきた日本の伝統医療の再評価につながる。

 関係者によると、WHOが伝統医療に注目したのは、同機関で扱う医療の統計が西洋に偏り、伝統医学での治療に依存しているアジアなどでほとんど統計が取られていないとされる「情報格差」を埋めることが目的にあるという。

 ICDは1900(明治33)年に初めて国際会議で承認、日本でも同年に採用された。約10年ごとに改訂され、現在は全22章から成るが、日本や中国などに根差した「伝統医療」が新しい章として加わる。病名や患者の体質を示す「証(しょう)」が約300項目記載されるという。

ICDの作成にも携わった千葉大の並木隆雄診療教授(和漢診療学)は「WHOに公式に認められれば、日本の伝統医療の地位向上に役立つ。科学的な調査のもと、漢方の有効性も検討でき、成果は国民に大きく還元される」と話した。

 日本の漢方は古代中国に起源があるものの、西洋医学と融合し、中国とは運用方法や処方の作り方も異なるなど独自の発展を遂げた。鍼灸も奈良時代に漢方とともに伝えられ、「日本の医療」として進化。特に中国はボールペンの芯ほどの太い鍼(はり)を使うが、日本は髪の毛ほどの細い鍼を使うところに特徴がある。

 病気に対し狙いを絞って対処する西洋医学に対し、東洋医学では、病気は全身の体内バランスが崩れて起こるという考えを持ち、同じ症状でも患者の体質によって治療を変える。日本では昭和51年に147種の漢方エキス製剤が医療保険に適用。漢方医学は平成13年から医学教育に、14年からは薬学教育にも導入された。

早期パーキンソン病にカフェインの減少が・・・時事通信より

血中のカフェインの減少が著しい場合はパーキンソン病の疑いがある。という新聞記事が載っていた。早期に発見できるという事で、それなりの対策を施せば進行を遅らせる効果があることがわかった。

コーヒーなどに含まれるカフェインにパーキンソン病の予防効果があることは最近の複数の研究で分かってきた。
小腸の働きが弱ってカフェインの吸収が弱まり、パーキンソン病の進行を早めるのではないか。

ドーパミン量が正常時の20%以下に減少すると症状が表れるとされている。

鍼灸治療は腸の活動を良くする効果は以前から発表されている。便秘に効くツボを刺激することでカフェインの摂取が増えるとすれば、パーキンソン病の予防に鍼灸は効果的だという事が言えるのではないか。

その上でカフェインのパッチをすればより効果的ではないだろうか。

当院でも積極的に便秘対策を施す予定である。


金井

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時事通信より抜粋



体がこわばり、寝たきりになるパーキンソン病の患者は、コーヒーや緑茶などに含まれるカフェインが小腸で吸収されにくいことが分かった。適量のカフェインは発症を予防し、進行を遅らせる効果が知られており、貼り薬を開発して皮下に流れる血液に直接取り込ませる方法が有望という。
 順天堂大の斉木臣二准教授や服部信孝教授らが4日、米神経学会誌ニューロロジー電子版に発表した。
 パーキンソン病患者では脳で伝達物質のドーパミンを生み出す神経細胞が減り、運動神経を調節できなくなって骨格筋が弱まる。コーヒーを1日1、2杯飲む程度のカフェインには神経細胞を保護する働きがあると考えられている。
 斉木准教授らは平均年齢60代でカフェイン摂取量がほぼ同じ患者108人と健康な31人について、血液に含まれるカフェインやその代謝物質10種類の濃度を分析、比較した。
 その結果、患者では濃度が低く、カフェイン摂取量を増やしても濃度が上がりにくいことが判明。カフェイン分解酵素の遺伝子に異常はないため、小腸で吸収されにくいと結論付けた。
 カフェインを人並みに摂取していてもカフェインや代謝物質の血中濃度が大幅に低い場合、パーキンソン病を発症しやすいか、発症し始めていると考えられ、採血検査で早期診断できる可能性があるという。(2018/01/04-17:55)

パーキンソン病予防に鍼灸は効果的

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最近、街で歩いている人で歩幅が狭く前かがみで歩いている人を見かけることが多くなってきた。2014年現在16万人のパーキンソン患者がいると発表されている。

パーキンソン病は原因がはっきりしていないため、現時点ではl-dobaの減少を補う薬を処方し、運動機能の改善を図っている。パーキンソン病を治す薬ではない。

初期の内に対策を施せば発症を遅らせることが可能ではないだろうか。

典型的な症状がなくても、精密検査を行うとドーパミンの量が著しく減少していることが分かって、パーキンソン病と診断することが出来ます。

典型的な初期症状としては、じっとしている時に片側の手足がふるえる(安静時振戦)▽歩き出すときの最初の1歩がうまく踏み出せない▽歩行中の歩幅が小さくなる▽小声になる▽体に柔軟性がなくなる−−などが挙げられます。

発症10年位前より
(1)体中がふるえているように感じる(本人が感じる)

(2)レム睡眠障害
突然悪夢を見るようになる▽睡眠中に大声で暴言のような寝言を言う▽まるでけんかでもしているかのように手足をバタバタさせる等。

(3)起立性低血圧
立ち上がった時にふらつく、眩暈がする。

(4)便秘
突然に便秘が始まる。

(5)嗅覚の低下
大脳辺縁系の萎縮が始まると近くにある嗅覚神経に異常をきたす。

等の症状が現れたらパーキンソン病が発症する可能性が高くなります。
これらの症状はパーキンソン病が進んだ時に現れる症状でもあります。

早期に表れたときに自律神経の乱れをなくすように、睡眠を規則正しくとる。眠れないときには眠れるツボがあるのですが、鍼灸治療をすることで改善することが可能です。
肩こりは起立性低血圧を起こしやすくなります。
歩行や軽い運動なども効きます。後頭部のコリを取るツボも有効です。
便秘を改善するツボに刺激することもよいでしょう。
嗅覚の異常は鼻の通りをよくすることでも効果があるでしょう。

鍼灸治療は一つひとつの症状を改善するだけでも効果があるでしょう。全身の循環のバランスを整える効果もあります。

それらを考え鍼灸治療は早期のパーキンソン予防に効果的だと考えます。