2017年09月09日

ムクナ豆を鍼灸と併せてパーキンソン病患者さんに

ムクナ豆と鍼灸治療を併せてパーキンソン病患者さんに使っている処はあまり聞きません。

当院では専門医とムクナ栽培の専門医と共に研究をしております。

資料は少ないでしょうが鍼灸コンパスコラム欄に掲載してあります。御覧ください。

ムクナ豆はL-DOPAが多く含まれている豆です。パーキンソン病の方が多く食しておりますが、すでにL-DOPA製剤を服用している方は多く食べすぎないよう注意が必要です。ただ、上手く食せば効果が多く見込まれます。
私は自分で栽培し、自分で工夫して食べることを勧めています。


パーキンソン病とムクナ豆
https://www.shinq-compass.jp/salon/column/2689/15186/

栽培方法も併せて
https://www.shinq-compass.jp/salon/column/2689/14228/

ムクナ豆の食べ方
https://www.shinq-compass.jp/salon/column/2689/14229/

パーキンソン症候群とパーキンソン病の鑑別

鍼灸コンパスのコラム欄に掲載しました。
お読みください。

https://www.shinq-compass.jp/salon/column/2689/15186/

最近来院されている患者さんにパーキンソンとよく似ている症状の方が多くみられます。専門医も病名の判定に苦慮している方が見受けられます。神経内科医では病名により薬が違いますから診断がはっきりとしないと効きません。予後の判定にも支障が出ます。

鍼灸治療はパーキンソン症候群でもパーキンソン病と同じような治療をします。脳の循環が良くなるようにすることで筋肉の硬直が取れたり歩行が改善したりします。日常生活をするうえでQOLの改善が見られます。

ただ、長期に渡ってはパーキンソン症候群はどのくらい効果があるかわかっていません。正しい診断をし対処した方が良いでしょう。