最近の日記

樹木希林さんが亡くなられて

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先日、私の大好きな女優『樹木希林)さんが亡くなられました。ご冥福をお祈り申し上げます。

彼女は全身癌で、最後まで自分の足で歩き、自分でご飯を食べ、普通に暮らしておられた。薬もなるべく飲まないで、数か月前まで映画の撮影に出られていたようです。(昨日NHKスペシャルで放送)
驚いたことに、ご自身で運転なさり、事務所も自宅だったとか。ご自身でギャラの交渉しているさまは滑稽でもあった。

「がんは壮絶な戦いをするもの」とは考えられないように、最後まで全うした生活を送られている。がんも普通の病気ととらえればこんな最後が迎えられるんですね。
多少は苦しいのは他の病気も同じでしょう。

誰かが『がんは怖いものだ。痛いものだ。なりたくない。』というイメージを作ったのかもしれない。

など考えました。

樹木希林さんの感謝申し上げます。

ところで、彼女は鍼灸治療などしていなかったんでしょうか。最後は腰は痛いし歩くのもつらい。と話していました。
鍼灸治療は痛みを取り除くだけでなく、体の循環を良くして、眠れるようにします。食欲がわくようにします。
便秘を解消します。結果として免疫が向上します。
是非お試しください。

無汗症の方の治療

昨日も無汗症の患者さんが遠くから見えましたが、ブログを検索されて出ていたので来院されたそうです。

今現在4名の方が治療中です。この方を入れれば5名か。

自律神経の働きと発汗は関係が深く、生活習慣を見直すように指導しております。
ステロイドで改善されているようですが、生活習慣を見直さないとまたすぐに症状が出てきます。

鍼灸治療により自律神経の働きは改善されます。あとはご自身の発汗能力がよみがえることを期待する。

今までも1名の女性は良くなっています。2名の男性は部分的に発汗が認められます。
1名は 変化がありません。これは食事など見直す必要があるのですがまだされていないようです。

最近ホームページを新しくしました。

最近ホームページを新しくしました。
このブログが直接眼に触れることがありませんが、検索をかけるとヒットすることが多いようです。

昨日も無汗症の方がみえました。パーキンソン病の方もホームページを見てと言っていました。

よろしくお願い申し上げます。

がん検診は何歳まで行ったらよいか。?

最近、患者さんのお父さん(82歳)が胃がんが見つかり手術をしたらと担当医から言われ、歳だからしないでおこうか悩んだが、やはりがんは病気だから手術をする。といってなさったそうです。
結果は、胃がもたれて、背中が張り、食欲がなく、誤嚥性肺炎になり胃ろうを勧められたそうです。
体力の限界を感じ胃ろうはお断りしたそうです。

さて、胃がんを手術することは正解だったのでしょうか。
外国の例ですとほとんどしないそうです。平均年齢まで生きたので、長生きですから、自然消滅ということで、痛くなければこのまま余生を送るそうです。

しかし、胃がんがあるとわかったら生きていくのも大変ですね。

よって、下記の記事ではないですががんの検診もいつまですればよいのか。考えてしまいます。

具合が悪ければ鍼灸治療をするのも一つの方法です。背中の張りや肩こりも楽になります。食欲もわいてきます。痛みも緩和ケアーとしての鍼灸医療は進んでいますので、薬と併用して可能です。

皆様も考えてがんの検診を受けたらいかがでしょうか。

だからといって、長生きできるわけではありません。人間らしく最後まで生きるのです。

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朝日新聞3月21日記事より

公的ながん検診は、主に40歳以上(子宮頸〈けい〉がんは20歳以上)が対象だ。がんの種類にもよるが、海外では検診を受ける年齢の上限を65〜75歳としている国が目立つ。一方、日本では上限は決まっていない。

 高齢になると、がん以外の病気や老衰で亡くなる人も増える。検診でがんを見つけて治療しても寿命が延ログイン前の続きびるとは限らない。治療で心身に大きな負担がかかれば、検診の利益を不利益が上回る可能性もある。

 日本の高齢者の検診受診率は、全世代の平均とあまり変わらない。厚生労働省の2016年の調査によると、85歳以上の2割前後が胃や肺、大腸がんの検診を受けていた。

 厚労省研究班は現在、検診を何歳まで推奨すべきか研究している。年齢ごとの受診データをもとに、死亡率の変化などを調べる。高齢者への聞き取り調査では、自治体が対象年齢を制限することに抵抗感を示す人が多かったという。

 研究代表の中山富雄・大阪国際がんセンター疫学統計部長は「検診の利益を不利益が上回る年齢を明らかにしたい。高齢者は利益と不利益をてんびんにかけて受けてほしい」と話している。

ジャバラ(柑橘類)で花粉症予防

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ジャバラを知っていますか?

花粉症の季節になり、鼻をぐすぐすしている人が増えてきました。

以前新聞記事に
「ジャバラ果実を食べたり果汁を飲んだりすると花粉症が軽減する」
と掲載されており、調べたら和歌山県の北山村だけで栽培されている珍しいミカンであることがわかりました。
当院の岩崎先生が和歌山出身だということで話してみたら、実家に帰ったときにおみやげに買ってきてくださいました。

それから、私も鼻をグスグスしているので、ポン酢の代わりにジャバラ果汁を使っています。

最近も、ネットで見かけた人がいるでしょうが楽天の果汁部門の販売では第一位になったことも有る商品です。年間1億以上の売上があるそうです。

このジャバラに、アレルギーに有効な「ナリルチン」という成分が含有されているが大阪薬科大学の研究でわかったそうです。

大人のアトピー性皮膚炎患者に、ジャバラの果皮から作った外用薬を塗布する臨床試験で、明らかな有用性と安全性が認められました。アトピー性皮膚炎には、かゆみ、炎症、アレルギー反応、バリア機能低下という特徴的症状がありますが、ジャバラには、そのどれもを緩和する効果があることが分かったのです。

アトピーは、治療の為には基本的に体質改善が重要なのかもしれませんね。
身体の細胞を入れ替える、体内の環境を変えるそのような根気のいる対策が必要なのです。

特に腸内環境を改善して腸を強くすることがアレルギーに強い体質作りには重要ですね。

匂いを嗅ぐ・・・認知予防

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最近、花粉症の患者さんが増えてきた。
花粉症で鼻が詰まり、匂いに鈍感になるという方も多い。特に左のつまりがひどい方は認知症と関連があるらしい。


先日の千葉県鍼灸師会の研究会より

認知症には
 アルツハイマー型
 脳血管神経認知症
 レビー小体型認知症 (パーキンソン病と似ている)


毎日、匂いのする物を嗅ぎ嗅覚神経を刺激すれば認知症予防につながるらしい。
ではどのようにしたらよいか。

アロマオイルを嗅ぐという方法をヨーロッパでは行っている。

金井

そこで、匂いの良いお茶を嗅ぎながら飲んだらどうだろうか。

緑茶を毎日飲む習慣をある人は、飲む習慣がない人に比べて、認知機能の低下が3分の1に抑えられています。

 これは緑茶に含まれる『カテキン』などのポリフェノールは、アルツハイマー病の原因となるアミロイドβたんぱくが固まるのを減らす効果があるため

ハーブティーでは

『レモンバーム』『ローズマリー』のお茶がよい。



 予防法として

   ☆体と頭を使う活動をする。

   ☆会話をする。外に出て積極的にコミュニケーションをとる。

   ☆糖尿病や高血圧にならないよう食生活をあらためる。

   ☆緑茶などで積極的にポリフェノールをとる。



鳥取大学の浦上先生の研究によると


においの情報は嗅神経を通じて大脳辺縁系に伝達される。記憶を司る海馬(かいば)も大脳辺縁系の領域の一つで、嗅神経と直結する関係にあるという。

これまで神経細胞は再生しないと言われていたが、近年の研究から嗅神経と海馬には再生能力があることが分かり、特に再生能力が高い嗅神経を効果的に刺激することで、嗅神経細胞が再生し、その刺激は海馬にも伝わり、海馬や周囲の神経細胞の働きが活性化されるということだ。

アロマにはサーカデイアンリズム(一日の生体リズム)を、自律神経の作用に基づいて整え、起床後は交感神経を優位にして脳を活性化させ、就寝前は副交感神経を優位にして、活性化された脳を鎮めリラックスさせるという効果もある。

オーガニック栽培の原料によるアロマオイル4種のうち、2種ずつをブレンドし、生活リズムに着目した昼用(ローズマリーカンファー、レモン)、夜用(真正ラベンダー、スィートオレンジ)という組み合わせが使用された。

鍼灸治療は医療費控除の対象です。

国が医療費控除の対象という事は鍼灸も医療として認めていますよ。という事例です。


国税庁のホームページに記載されていますが
https://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1122.htm

4 あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師、柔道整復師による施術の対価(ただし、疲れを癒したり、体調を整えるといった治療に直接関係のないものは含まれません。)


国家資格保有者である、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師の施術は、医療費控除の対象になる事です。

カイロプラクティックや整体は、疾患に対する施術を行ってはいけないことになっていますので、医療費とは考えられてはいない事が大きな違いかもしれません。

医療費控除は、サラリーマンの方でも申告することが可能なので、平成28年中にあん摩マッサージ指圧、はり、きゅうの施術を受けられた方は、もしかすると税金が少し戻ってくるかもしれません。


NHKでも「日本の医療現場における鍼灸治療の役割」をテーマにした番組が海外に発信されます。ご覧ください。
http://shinkyu-net.jp/archives/1113

35歳から衰える精子の力 男性不妊

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先日のNHK クローズアップ現代プラスより
http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4097/

男性不妊
WHOによると、自然妊娠するには精液1ミリリットル中に精子が1,500万以上。そのうち活発なものが40%以上いるのが望ましいとされる。

日本の男性、精子の濃度や運動率を検査した結果6人に1人がWHOの基準を下回った。

35歳を過ぎると細胞分裂を促す精子の力が衰えていく人たちが存在する。

なぜ、精子の力が衰えてしまうのか?原因の1つと考えられているのが、精子の中にあるDNAの損傷です。損傷したものが30%を超えると自然妊娠が難しくなるといいます。

40代の男性のDNA検査の結果です。濃度や運動率には大きな問題がありませんでしたが、損傷率は高く、30%を超えていました。

原因は、1つは環境の変化
    
大気汚染や科学的な物質が多くなってきた。

    1つはライフスタイルの変化である

肥満が増えてきたり、あとは睡眠不足が増えてきたりとか、あとはたばこっていうのは昔からあったかもしれないんですが、そういう体にかかってくる「老化のストレス」というものを増やすような生活習慣。

夫婦二人で力を併せて妊活に臨むのが望ましい。

若竹さん 芥川賞 おめでとうございます。

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今年の芥川賞は若竹千佐子さんの「おらおらでひとりいぐも」が選ばれた。

おめでとうございます。

 彼女は木更津在住の方であり なおさら嬉しく思います。 私も本を早速買いました。

老いていくさまを書いた小説で、彼女は自分より10歳上の方を主人公に描いた作品だそうです。(まだ最初しか読んでない)

彼女は神経痛に悩まされながら書いていたそうですが、ご自身が痛みを感じながら、主人公が足を負傷するさまを書いて、足を引きずるながら歩かせるのは可愛そうだった。といっている。

私も父が亡くなり、自分の事が近づいてくるようで、老いを楽しんではいません。

楽しめるようになれば面白いでしょうね。

父の人生は

父は60の手習いだと詩吟を始め皆に先生と呼ばれていました。又、トラクターを買ったのも60後半でした。身体がしんどくなってきて、農業をやめようか、トラクターを買ってでも続けようか考えた結果、人生を買うつもりでトラクターを買ったんでしょうね。その後はコンバインも買い、機械のために生きていくみたいですが。空いた時間で詩吟をし、人生を楽しんだのでしょう。母は74歳から老人施設にお世話になっていたので父は一人暮らしが20年と長く、上手に生きたんでしょう。


若竹さん

神経痛は鍼灸がよく効きます。是非一度お出でください。お待ちしています。

認知症を予防する薬やサプリメントは見つかっていない。

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認知症を予防する薬はないが生活習慣を見直し、食生活を改善し、軽い運動をすることが今では一番効果がある。ということか。

脳の循環を良くすることは、パーキンソン病の効果を見ても解るように、効果的です。徐々に進むも、あまりひどくならないで、自宅で最後まで送れれば幸せではないでしょうか。

よって  ☆認知症予防に鍼灸治療を!!☆

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米ミネソタ大学公衆衛生学部の発表によると

認知症治療薬や降圧薬、糖尿病治療薬、脂質異常症治療薬などの処方薬の臨床試験計51件のデータを分析したところ、いずれについても認知機能が正常あるいは軽度認知障害(MCI)の人の認知機能低下を抑制するとのエビデンスはなかった。

また、各種ビタミンやオメガ3系脂肪酸、大豆、イチョウ葉エキスなどのサプリメントについても、認知症を予防することを裏付けるエビデンスは不十分だった(計38件の試験データを分析)。

脳トレーニング法については11件の試験データを分析したが、「記憶力」や「遂行力」など特定の機能を訓練によって向上させることはできるが、認知機能低下や認知症の予防に役立つとのエビデンスは不十分だった。

【結論】

「結局のところ、認知症予防に特効薬はない、健康的な食事や運動習慣に加え、高血圧などの現在抱えている健康問題に対処し、積極的に社会的なつながりを持ち続けることであることが分かった」と説明している。